検査項目

DNA抽出

口腔粘膜や唾液からDNA抽出を行います。また、試料の品質等もお調べします。
主に、医療機関の皆様にご提供させて頂いているサービスです。お気軽にお問い合わせください。

SNPs解析

1SNPsから100万SNPsまで、ご要望に応じたSNPs解析を受託しています。ヒト、食物、植物、動物を対象とした検査です。 当社では正確性を担保するための基準を設けており、DNA分解等によるDNAの品質が一定基準未満の場合、『再検査』として再度サンプルの提出をお願いしています。
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薬物診断検査

薬物診断検査は、遺伝的多型により薬の代謝が異なるという知見をもとに、遺伝子解析により各個人に適した薬物処方を行っていくことを目的としています。現在、日本で承認されている多くの医薬品は万人向けであり、人によって遺伝的に合わない場合には効果が薄かったり、副作用が見られたりします。現在は限られた薬物診断検査が診断キットとして発売されておりますが、近い将来の構想として、医師が薬を処方する際は事前に検査済みである遺伝子タイプに基づいて医薬品の選別が行われることでしょう。今、オーダーメイド医療として薬物診断検査が大いに期待されております。 主に、医療機関の皆様にご提供させていただいているサービスです。お気軽にお問い合わせください。

歯周病細菌定量検査

ジェネシスヘルスケア株式会社は、口腔内の歯周病細菌を定量的に検査する「歯周病細菌定量検査サービス(商品名:GeneLife Medical [PERIO])」を開始いたしました。周病の患者様への指導(予防や治療)にお役立ていただけます。 ※本検査は、医療機関に限定したサービスとしてご提供させていただいています。
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遺伝子治療

遺伝子治療は、遺伝子が原因で病気を患っている人の体内に正常の遺伝子を注入することにより治療する方法です。世界初の遺伝子治療は、1990年に米国で先天性代謝疾患のADA欠損症(重症の免疫不全を起こす)の子供に対して行われました。国内では1995年以来、ADA欠損症などの先天性の疾患やある種のがん等に対して、実験的に実施されています。今後5~10年には、筋ジストロフィー、ALS、パーキンソン病、脳腫瘍(Glioma)など重度遺伝子疾患の遺伝子治療の実現が期待されています。当社では、AAV技術法に基づく遺伝子治療研究にかかるパートナーシップ体制を創造し、創薬の研究開発の支援を行っていきたいと考えています。 主に、法人の皆様にご提供させていただいているサービスです。お気軽にお問い合わせください。

人類遺伝学的検査

人類遺伝学的検査は、臨床遺伝学の切り口を作ったのがヒトゲノムプロジェクトであるのに対し、祖先や人種間の人類遺伝学の研究はハップマップ(ハプロマップ)プロジェクトとして知られています。人類遺伝学の研究は、ダーウィンの進化論をベースとしており、人類のルーツや民族の大陸移動に伴う歴史、各民族の系統等が研究対象となっています。また、耳垢タイプ(ウェット型、乾燥型)や髪の毛や目の色、皮膚の色、身長などの身体的特徴(Traits)も人類遺伝学の研究対象に含まれており、それぞれの遺伝的多型がハップマップデータベースにて一般公開されています。 ご興味、関心のある方は、お気軽にお問い合わせください。

GWAS解析

GWAS関連解析(Genome-Wide Association Study)はある疾患や特徴などと関連する遺伝子マーカーを探索する手法です。 その疾患、あるいは特徴を有する被験者群と有さない被験者群のほぼ全ゲノムをカバーするように、SNPジェノタイピング分析します。 この情報結果の統計的解析を行い、二つの群で差異が認められたSNPはその疾患と関連するか分かります。 疾患と関連性のあるSNPを発見することにより診断や予防、治療の開発に反映できます。2013年11月現在、1700以上のGWAS研究の報告がされています (1) 。 (1)Welter et al, Nucleic Acids Research, Published online 6 December 2013

食品遺伝子鑑定

食品遺伝子鑑定は、主に食品原料の種類、品種、性別などの判定に用いられています。日本での食品遺伝子鑑定は、稲の品種鑑定から始まり、現在では食品ゲノムライブラリー(遺伝学者・研究者がそれぞれの食品のゲノム配列を開示しているデータベース)に膨大な遺伝情報が集まったことから、国・産地の特定等にも用いられています。豚肉を牛肉として偽った表示がないよう、また米の品種判断などに用いられています。 主に、法人の皆様にご提供させて頂いているサービスです。お気軽にお問い合わせください。

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