2022.3.1
プレスリリース

Haplo2.0祖先遺伝子検査キットの発売開始
アジア大陸の詳細な移動経路と国内の祖先(母方、父方)をもっと身近に解読

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東京, 2022年3月1日 -- 日本を代表する遺伝子検査・研究会社である、ジェネシスヘルスケア株式会社(以後、「当社」)は、祖先遺伝子検査サービスアップグレード版「GeneLife Haplo2.0」を本日発売開始します。

当社、日本とアジアの系統に焦点を当てた、より高度なサービスに対する顧客からの問い合わせが増える中で、国立遺伝学研究所(NIG)の斎藤成也教授と6年間にわたり、民族と祖先の移動に関する共同研究を行いました。 これら研究成果により、日本国内における集団移動による二重構造論や日本人を含むアジア人の民族移動の新たな発見がされ、日本人と東アジアの祖先の多様な起源が明らかとなりました。この研究成果の一部は、著名な学術雑誌である「Journal of Human Genetics」に掲載されました。
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GeneLife Haplo2.0では、多くのユーザーからのお声や希望を取りまとめ、日本およびアジア人のために開発された、最も最新で広範な祖先遺伝子検査サービスとして進化しております。
具体的には、

- 母方の祖先の移動の範囲を拡大し、90以上のハプログループを分析、約15万年前から20万年前までの、アフリカからアジアへの祖先の移動の経路を特定しました。

- 父系祖先の移動の紹介、約275,000年前からの過去の移動をたどる160以上のハプログループを網羅。

- 更には、個人の遺伝子構成と、世界各地の祖先との関連を予測する「民族構成」機能を追加しました。

GeneLife Haplo2.0は、3月1日に14,900円で発売されます。検査結果やインタラクティブなコンテンツは、スマートフォンやiOS/Android端末で利用可能なGeneLifeモバイルアプリケーションで利用できます。
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人類の多様化と平和を願う思いで開発されたキット:売上の10%を人道支援に寄付します
Haplo2.0は弊社が主としている予防や医学的検査以外の検査キットに該当し「人類の多様性と世界平和」の願いを込めて開発しております。特に、直近のウクライナ侵略の情勢で苦しんでいる方々へ人道支援に繋がることを目指し、本キットの売上の10%(3月1日~6月1日の販売)を人道支援を行っている複数のNGOに寄付致します。

ジェネシスヘルスケア株式会社について
ジェネシスヘルスケア株式会社は、2004年以来、遺伝子研究のパイオニアとして、遺伝子検査を通じた予防医療と健康増進を推進するバイオテクノロジーのリーディングカンパニーです。ジェネシスヘルスケアは、18年以上にわたる遺伝子研究開発の成果を活かし、医療機関や消費者の皆様に、個別化された健康・医療への進化を支援します。ジェネシスヘルスケアとジーンライフは、長年にわたり130万人以上のお客様に信頼され、遺伝子検査を行なっております。
www.genesis-healthcare.jp
www.genelife.jp

プレス・メディア関係のお問い合わせは、 press@genesis-healthcare.jpまでお願いします。